アジアフォーカス・福岡国際映画祭
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映画祭について

開催目的

・現在注目を集めている優れたアジア映画を世界に紹介していく。
・映画を通して、市民のアジアに対する理解を深める。
・映画を通して、市民レベルでの文化交流、国際交流を推進していく。
・映画界の新しい才能の発見と育成。


主催

・アジアフォーカス・福岡国際映画祭実行委員会/福岡市


沿革・概要

市制100周年を記念して1989(平成元)年に開催した「アジア太平洋博覧会」で培われたアジアとの交流の輪をさらに深めるために、翌90年から始まった事業が「アジアマンス」である。「アジアフォーカス・福岡映画祭」は、このアジアマンスの主要事業のひとつとして、91(平成3)年にスタートした。
 
上映作品の選定にあたっては、映画祭ディレクターが事務局スタッフとともに実際にアジア各地に足を運び、現地調査を行っている。
また作品の上映にあたっては、監督・主演者等をゲストとして招待し、会場でのデスカッションやシンポジウムなどで市民との交流を図っている。
  
ほとんどの作品が日本初公開となるため、ニュープリントを輸入し、日本語字幕を付けての上映となるが、本映画祭ではさらに、アジア各地から参加するゲスト及び地元の留学生が鑑賞できるように、英語の字幕も付けている。このため、本映画祭で上映した作品が話題となり、世界各地にフィルムが貸し出されて高い評価を得るなど、情報発信の役割りも果たしてきた。映画祭参加がきっかけとなって国内配給されるケース、その才能を認められた監督が日本企業の資金提供を受けて、共同製作が実現するケースも増えている。
  
アジア映画に焦点をあてたユニークな映画祭であるため、全国のアジア映画ファン、マスコミ、配給会社などからも毎年注目を集めている。
  
なお96(平成8)年に開館した福岡市総合図書館に、アジア映画や日本映画の名作を中心に調査・研究、収集、保存、公開する映像ライブラリーがあり、2008年3月現在で、これまでの映画祭で招待された延べ417作品中、291作品について同ライブラリーがアーカイブ権を取得し、貴重なアジアの映像文化財として収蔵されている。

(c)FOCUS ON ASIA FUKUOKA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL EXECUTIVE COMMITTEE

アジアフォーカス・福岡国際映画祭実行委員会事務局
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